東出昌大、千鳥と『ゴッドタン』佐久間宣行Pの「Netflix新バラエティ」出演で待つ「壮絶ボコボコみそぎ」の洗礼!の画像
東出昌大、千鳥(大悟・ノブ)

 11月10日、お笑いコンビの千鳥が、Netflixで来年3月に配信される番組『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』でMCをつとめること、企画・プロデュースは元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行(45)が担当することが正式発表された。

《実力派俳優陣が脇を固める本格ドラマの撮影に千鳥・大悟と人気芸人たちが挑戦。しかしドラマ台本の一部にはセリフが書かれていないフリートークゾーンが用意されており、そこで語るリアルなエピソードが面白くなければ脱落となる。》

 と、番組ルールが告知されている。

「今回の正式発表に先駆けて、10月26日付の『NEWSポストセブン』ではこの番組に、ケンドーコバヤシ(49)、狩野英孝(39)、そして俳優の東出昌大(33)が出演することを報じていました。現在の東出にとって、この番組やMCの千鳥が救世主となる可能性がありますね」(女性誌記者)

 東出は20年1月の『週刊文春』(文藝春秋)で、唐田えりか(24)との3年にわたる不倫関係が発覚し、好感度が急落。

 同年の8月に妻の(35)と離婚した東出は、今年は『BLUE/ブルー』や『草の響き』など映画にも出演し、ほとぼりが冷めつつあったのだが、今度は今年10月14日発売の『週刊文春』が新恋人の存在をスクープ。単なる恋愛ならまだしも「撮影のために滞在していた広島県呉市のホテルに、新恋人のAさんを呼んでいた」という常識を欠いた行動だったため、所属事務所は怒り心頭のコメントを出していた。

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