「デビュー」なにわ男子に強烈教訓!?『TOKIOカケル』で抹消された2人の“辞めジャニ”長瀬智也と山口達也!の画像
長瀬智也

 11月12日にデビューするなにわ男子大橋和也(24)、藤原丈一郎(25)、西畑大吾(24)、高橋恭平(21)、大西流星(20)、道枝駿佑(19)、長尾謙杜(19)の7人が11月10日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した。

 番組では、問題の正解者が自己紹介する権利を獲得できるというルールのもと、なにわ男子のメンバーたちが、TOKIOハリセンボン箕輪はるか(41)を相手にジャニーズ楽曲のイントロクイズに挑戦した。

「イントロクイズは、少年隊の『仮面舞踏会』、関ジャニ∞の『無責任ヒーロー』、SMAPの『青いイナズマ』といったジャニーズアイドルたちの大名曲を中心に出題されていたのですが、中には少し変わった選曲もありました。

 それは、松岡昌宏(44)の『ぼくの伯父さん~My uncle is a nice guy~』、国分太一(47)の『こんなに愛してるのに』、城島茂(50)の『シェリー・アムール』の3曲。松岡、国分、城島に対する番組からのイジりなのか、一般的にはあまり知られていないTOKIOメンバーのソロ楽曲も問題に混じっていたんです」(テレビ誌ライター)

 問題として出題された楽曲のうち、松岡の『ぼくの伯父さん~My uncle is a nice guy~』が『TOKIO FIRST LIVE VIDEO 〜BAD BOYS BOUND '95〜』から、国分の『こんなに愛してるのに』が『TOKIO CONCERT TOUR 1996 風になって』からと、それぞれ過去のライブビデオ作品の映像が使われていた。

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