宮迫博之は「自分のことしか考えていない」の声多数?「まだ見たくない“やらかし”芸能人」4位以下【ランキング】の画像
宮迫博之

 ゲス不倫、一般人への恫喝など、世間を騒がせ、表舞台から遠ざかってしまった芸能人は多い。本サイトでは、10~30代の女性100人に「まだ見たくない“やらかし”芸能人」について調査。トップ3は別記事で紹介したが、ここでは第4位いかのメンバーを見てみよう。

 なんと第6位には、石田純一川谷絵音TKO木下隆行沢尻エリカ田代まさしの5人が同率ランクインした。

 かつて「不倫は文化」発言など、モテ俳優だった石田純一だが、最近ではコロナ渦に沖縄でゴルフに興じ、コロナ感染したり、回復後は度重なる深夜のノーマスク外食、自粛中の会食などの問題行動で批判を浴びている。そんな石田には「芸能人という注目を集める立場なのに、何度もコロナの中外に出て、マスクもせずバー通いしていて反省もしてない」(28歳/女性/総務・人事・事務)、「何度も同じような批判を受けながら、反省もしないし、言い訳が多い」(23歳/女性/学生・フリーター)など、度重なる行動にあきれる人が多かった。

 2016年にベッキーとの熱愛が発覚したゲスの極み乙女。の川谷絵音。当時、川谷は既婚者で、ベッキーとの関係は不倫だった。その後、2人は別れ、ベッキーはなかなかテレビ復帰できなかったが、川谷は早々に音楽活動を再開したことも批判されていた。川谷を選んだ人からは、「不倫だったし、LINEのやりとりとかがゲスすぎたから」(27歳/女性/主婦)、「顔を見ると、ああいうことをする人なんだなと思うのでもう見たくない」(23歳/女性)という声が見られた。

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