■本音が思わず?
この際、「左斜め上から話しかけてほしい」と話したほか、「上見て人と話したい」とポツリとつぶやく狩野にテロップで《切なる想い》と重ねられる演出もあった。
「185cmある狩野を見下ろせる男性はなかなかいない。それこそ、193cmある大谷選手くはまさしく最適任でしょう。“見られたい”ではなく“話しかけてほしい”という言葉にも、どことなく思い入れの深さを感じます」(前出)
また、狩野は13日には元バレーボール選手の鈴木裕子(32)と一緒に福岡県八女市にて『スミセイ “Vitality Action”』の一環であるバレー教室を開催。
「住友生命保険が、健康づくりのため全国で開く親子スポーツイベントの一環で行われました。元気にのびのびとバレーをやっている子どもを見て、狩野も何か思うところがあったかもしれませんね」(前同)
長らくウワサが続く狩野と大谷選手。大谷選手が帰国している間に、進展はあるのかーー。