■「イケイケに憧れる側だった」!?

B「こういうときには、だいたい過去の恋愛の話がクローズアップされることが多いけど、小室さんの元カノの話とか、あまり出てきませんでしたよね。なんかイケイケな写真が出たくらいで、酷い捨てられ方をされた告白とか、そういうのはなかったのも印象的でした」

A「私は彼はイケイケじゃなかったと思うんですよね。イケイケに憧れる側だった、っていうか」

C「ひどい(笑)」

A「こうやってさんざん言ってますけど、ニューヨークで2人が撮られた写真を見ると、少なくとも“ナウ”は眞子さんは幸せなんだろうな、とは思いました。だって、あんなに明るい笑顔を見せてくれているわけですよ」

B「2人でずっと一緒にいられるわけですからね」

C「会見の時、ほとんど初めて眞子さまの声を聴いたんですけど、かわいかったですね」

A「彼女は純粋でいい子なんだろうなって感じがします」

B「そういえば男性って、聞いてもないのに“佳子さまのほうが好き”とか言う人、多くないですか?」

C「……言われてみると、たしかに言いがちですね」

B「あの比較、なんなんでしょうね? でも、今回、私は眞子さまがめっちゃ可愛いと思いました。口角がキュッとアヒル口になってるのがかわいいな、って」

A「私、実はそれがちょっと怖かったんですよね。目が笑ってなくて、口だけ笑う練習させられていたっていうか、スマイルが身に沁みちゃってて、目が笑ってない。会見のときも、口角は妙に上がっているのに、目が全然笑ってない、って印象だったけど、ニューヨークでパパラッチされたら写真見たら、めっちゃふつうに笑ってて。

“ふつうの30歳の女の子”が、いま幸せなんだろうな。だから、圭さんは幸せにしてあげてよ、って思いますね」

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