2021年ベスト結婚は「眞子さまと小室圭さん」！「“逆なでポニテ”と“逆なでベイダ―”は逆にスゴイ」「ＮＹでの笑顔はホンモノ」2021年「ネットニュース大賞」座談会(1)

■「あの“逆なでポニテ”はヤバい」「ダースベイダーもね」

――小室さんについてはやはりあのビジュアルが話題になりましたが……。

Ａ「圭さんのポニテはウケましたよね。古い日本人的な感覚なんですかね？　視野が狭いのかな。でも、“え、なんで？”って気持ちしかない」

Ｂ「分かる。わざわざあの髪型は……」

Ａ「あの“逆なでポニテ”はヤバいですよ。神経を逆なでする。坊主にするならまだわかるけど、あの髪型に行っちゃうんだって」

Ｂ「“逆なでポニテ”と、“逆なでダースベイダー”ね」

Ｃ「アメリカ行くとき、空港でダース・ベイダー柄のシャツを着ていたやつね。あと、ニューヨークで撮られたときもＶＡＮＳのダース・ベイダーの靴履いてた」

Ａ「ほんとに好きなんだね。でも、自己主張がけっこう強いよね。我が強いっていうか」

Ｂ「でも、彼の魅力が分かりました。あれだけハートの強い男もいないかもしれない。あれだけポニテでボコボコに叩かれたのに、ダースベイダーをちらつかせて出国はできないですよ！　ひょっとしたら、そういう“何があっても動じない”って意味では、すごくいい男かもしれない」

Ａ「でもポニテはヤバい！　絶対に親世代がブチ切れるヤツじゃないですか」

Ｂ「しかも完全なオシャレではない、という……」

Ａ「そうそう。お父さんだったら絶対に嫌なヤツ」

Ｃ「マジでやめてくれって感じですよ」

Ｂ「日本国民全員が思ったと思う。“え、なんで？”“切ってこようよ”って。総ツッコミは受けますよね」

Ａ「古い考えかもしれないけど、やっぱり思いますよね」

Ｂ「お２人は２０代前半くらいかな、と感覚で思ってたんですよ。でも、意外と “え、大人じゃん２人とも”って」

Ｃ「２人とも３０歳ですよね。ニューヨークで、がんばってもらいたいです」

　１２月１２日、同色系のリンクコーデをして、夫婦でニューヨークで散策する様子を米芸能週刊誌『ＰＥＯＰＬＥ』のＷＥＢ版が１３日付で伝えた小室さんご夫婦。いつか、日本でもご夫婦が大手を振って歩ける日は来るのだろうかーー。

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