■「W不倫、W家庭崩壊、W離婚からの交際」

 ネットには「またしても福原側からのネタ記事?」「後付けで、愛さんの不倫を否定した記事に見えます」「なんだかパズルを組み合わせたような話になってる。きっと不倫してたんだよ。それを上手く言いくるめてるだけ」といったコメントも寄せられている。

 台湾で生活していた福原の母親も、離婚に伴って日本に帰国。都内のマンションで暮らす福原は、車いす生活の母親に同居を申し入れたが、母親はきっぱりと断った、と12月21日発売の『女性自身』(光文社)では報じている。

「母親は江を気に入っていて、離婚にも反対だったと『女性自身』は報じています。台湾から帰国後、母親は仙台で生活しているそうですが、同居を断ったのは福原と、“不倫疑惑男性”から恋人に昇格したAさんの親密交際を嫌がってのことだったのかもしれませんね……」(前出の女性誌記者)

 福原とAさんは再婚も視野に入れた真剣交際だというが、両者の熱愛に対し、SNSには「結局W不倫だったと言うね、いろいろ書いてるけどお互い家庭を捨て不倫相手を選んだだけ」「当時のことを否定しても、W不倫、W家庭崩壊、W離婚からの交際。子ども置き去り。美談ではない」「ベッキーも最初はやってないって言ってた」といった声も上がっている。

 2016年1月の『週刊文春』にゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(33)との不倫が報じられたベッキー(37)。

 同誌が発売される前日、ベッキーは記者会見を行ない、「おつき合いということはなく、友人関係」だと強調。しかし、その後、ベッキーと川谷のLINEのやりとりが『週刊文春』に掲載され、世間に大きな衝撃が走った。

 ベッキーは川谷に会見について「友達で押し通す予定!笑」と、川谷はこれに「逆に堂々とできるキッカケになるかも」と返信。さらに川谷が、交際をオープンにできることについて「ありがとう文春!」と開き直り、ベッキーが文春を英語に変換した「センテンススプリング!」と応じていたことが明らかになったのだ。

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