■「なにを見せられたの、朝から凄い…」
１月１１日の第４９回では、るいがオダギリジョー（４５）演じる錠一郎にトランペットの吹き方をレクチャーしてもらうシーンが放送された。
視聴者からは、「今日のカムカム今みたんだけど、甘酸っぱい！深津絵里かわいいのと色気が同居してる！」「オダギリジョーと深津絵里さん、若い子に見えるし、若い子にはない色気ダダ漏れで顔がグッと近づいた時……ああ!!」「キスしたわけでもなければ抱きしめ合ったわけでもない、それなのに物凄い清冽な色気が画面から溢れ出てた。なに…なにを見せられたの、朝から凄い…」といった声が上がっている。
「若い女優には出せない色気やフェロモンがあるんですよね。“１８禁にしたほうがいい”という声も出ていましたが、それほどセクシーなシーンだったということですよね。
深津さんと同じように妙齢の女優では、上戸彩さん（３６）も発売中の『週刊文春』（文藝春秋）で美しい体を惜しげもなく披露してくれています」（前出の女性誌ライター）
上戸は１月１３日発売の『週刊文春』の「原色美女図鑑」に登場。腰の近くまでスリットの入った花柄のワンピースの裾をめくってギリギリまで太ももを露出したカット、黒いワンピースのシースルー部分から豊満なバストの谷間を披露したカット、黒いエナメル地のスーツの背中のファスナーを大胆に開け、背中から腰までを全開にしているカットなど、大人の女優へと成長を遂げた上戸のセクシーな一面を堪能することができる。
