馬淵優佳、夫・瀬戸大也「新型コロナ感染大会辞退」以外にも心配の声!インスタ投稿「太もも大アザ」水着姿に「なにがあった?」の画像
※画像は馬淵優佳のインスタグラムアカウント『@mabu0205』より

 競泳の瀬戸大也選手(27)が新型コロナウイルスに感染し、1月21~23日に行われる「北島康介杯」を辞退することが、同月18日に正式発表された。マネジメント会社の発表によると、瀬戸選手と一緒にトレーニングをしていた選手が体調不良を訴えたことから瀬戸選手もPCR検査を受けたところ17日に感染が判明。幸いにも軽症で、現在は佐賀県内のホテルで隔離され療養しているとのことだ。

「21年に行われた『東京オリンピック』では1枚もメダルが獲得できなかっただけに気合を入れて練習に励んでいたでしょうが、残念ですね。

 ただ、瀬戸選手だけでなく妻で21年に4年4か月ぶりに電撃復帰を果たした飛び込み選手の馬淵優佳さん(26)も、別件で心配の声が出ています」(スポーツ紙記者)

 馬淵選手は1月14日にインスタグラムを更新し、榎本遼香選手(24)と須山晴貴(22)の3人で写真を投稿したのだが、左足の太もものあたりに大きなアザができていたのだ。

《足大丈夫?》《脚のあざが(泣)前腿全体じゃなくてそんな風につくんですね!》《脚のアザ、どないしたんですか?》

 と、コメント欄には心配の声も出ている。

「馬淵選手は2024年の『パリオリンピック』出場を目指して、21年10月からトレーニングに励んでいます。やはりブランクがあるためか、水面に足を打ち付けてしまい、それがアザになってしまっているんです。1月5日の『スポニチ』の取材に“下手な証拠です”とコメントしていましたが、水泳選手にとってアザは努力の証拠。心配するファンの気持ちもわかりますが、頑張って欲しいものです」(前同)

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