■「事務所は剛くんのこと少しも反省してないのかな?」

 ファンからは「突発性難聴 だから宮城公演でヘッドフォンしてたのね 八乙女さんゆっくり休んでね」「八乙女さん……宮城公演でヘッドフォンしてたのはやっぱり突発性難聴だったんだね……大丈夫だよ、ゆっくり休んで………」といった心配する声が上がっている。

 同時に、「八乙女くんいつから我慢してたんだろう? 事務所は剛くんのこと少しも反省してないのかな?」「12月にって、事務所同じこと繰り返してるの? 発症してすぐ治療に専念しないといけないのが突難だよ? 今更休んで治るの? つよの苦しみ事務所に伝わってないの?」「八乙女くん、心配 剛の時で事務所は学習しなかったんだろうか? 診断受けてからもうだいぶ経ってるじゃん。何ですぐに治療に専念させなかった?」とジャニーズ事務所を批判するコメントも寄せられている。

「剛さんは2017年6月に突発性難聴を発症し、病院に入院して治療を受けたといいますが、いまだに完治はしていないようで、コンサートや音楽番組で歌唱する際にはヘッドフォンをつけるなどの対応をしています。昨年12月の『堂本剛とFashion&Music Book』(bayfm)では、医師から“もう治りません”と宣告されて“傷ついた”とその心境を告白したこともありました。

 突発性難聴は発症後、約3週間経過すると症状が回復しなくなるとも言われています。ジャニーズファンとしてみたら、“剛くんの例を繰り返してほしくない”、“一刻も早く活動を休止して治療に専念するべきだ”といった思いがあり、ジャニーズ事務所を批判する声が出ているのでしょうね」(女性誌ライター)

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