21年5月に新垣結衣(33)と「逃げ恥婚」を果たし、双方のファンからも祝福された星野源(41)。2月8日深夜放送の『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、パーソナリティの星野が新垣と「ムズキュン」な夫婦生活を送っていることが感じさせるトークを行い、大いに注目が集まっている。
「星野は『オードリーのオールナイトニッポン』のファンなんですが、ここ2週間は春日俊彰(42)と若林正恭(43)が新型コロナウイルスに感染し、平成ノブシコブシとアンガールズが代理でパーソナリティを務めていました。2月8日深夜の放送でも、3週間ぶり『にオードリーのオールナイトニッポン』が復活し、“絶対生で聞こう!”と気合を入れていた話をしていたんですが、ここでガッキーとの微笑ましい夫婦生活の模様も明らかになったんです」(女性誌記者)
星野はラジオの公式Tシャツ『リトルトゥース』を着て、気合を入れてスタンバイしていたのを新垣に見られ、
「0時50分に、アラームを設定して、アラームがビービーッって鳴ったの。そうしたら結衣さんが『どうしたの?』って。『オードリーの2人のラジオが久しぶりなんだよ。聞き逃しちゃったりするじゃん。(中略)聞き逃さないために10分前にアラームを設定したの』って言ったら『そんなに楽しみなんだね』って(笑)」
と、妻である新垣の名前を出した。
結婚発表当時は「結衣ちゃん」だったのが「結衣さん」になっていた、とSNSで注目されており、「公の場では“さん”にした説」と「呼び方を変えた説」でファンの間でも意見が割れていた。