■いまだ尾を引く離婚報道

「離婚した際、長男と次男の親権を市村側が持つこと、同月に『週刊文春』(文藝春秋)に韓国のアイドルグループ、SUPERNOVAのメンバーのグァンスとの不倫疑惑を離婚原因としてスクープしたことから、現在の篠原の好感度は大幅にダウンしています。

 くわえて、今年2月9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)での発言が物議をかもしたばかりですからね」

『TOKIOカケル』で篠原は、現在も市村のことを「旦那さん」「主人」と呼んでおり、息子や市村のもとをふつうに訪れていることを明かした。

 そのため、

《篠原涼子が離婚した相手を主人主人と言っているのは違和感。》《息子大好きアピールしてるけど、離婚して子供を市村さんに預けて出てったよね?市村さんのこと主人って呼んだり、はぁ?って疑問しかない。。この人、いろいろ嘘くさいな》《市村正親を「主人」「旦那さん」と呼び、息子と旅行だお出かけだと仲良しアピールしてるの、違和感ありまくりだな。》

 と、ネットで疑問の声が噴出したばかりだったのだ。

 昨年7月の報道や『TOKIOカケル』での言動に引っ張られる形での悪評。篠原の好感度が戻る日が待たれるーー。

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