3月4日放送のダウンタウン・松本人志(58)の冠番組『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、元フジテレビのフリーアナウンサー・内田恭子(45)が出演。松本はコロナのためこの回の収録を欠席したが、内田アナは06年に松本の相方である浜田雅功(58)の元マネジャーと結婚したことで知られており、今回はいろいろな素顔が明らかとなった。
「結婚当時、内田アナの夫はいちマネジャーにすぎず“格差婚”という心無い声もありました。しかし、いまや出世を重ねて取締役となり、一説には次期社長候補という声もあるほどの存在となったことでも知られています」(女性誌記者)
そんな内田アナは、今回何を語ったのか。
「全員が松本さん(の役割)だと思って、という呼びかけもありましたが、今回はアンタッチャブルの山崎弘也(46)が松本の席に座り、MC役を務めました。千鳥もの大悟(41)が“憧れの人”というテーマの話をしてから内田に山崎がパスを回したところ、タバコにまつわる意外なトークが飛び出したんです」(前同)
内田は学生時代(90年代)は、まだ世間がタバコについて「カッコいい」というイメージが強かったことから、メンソール味の細長いタバコを、「一見タバコを吸わなさそうな女の子がお酒飲みながら吸ってるのに、すごい憧れて」「ちょっとワルに憧れて」と告白。