■夫の意外な裏側を暴露

 しかし、いざ吸ってみると「すごく目が弱くて。自分の吸った煙で、涙が止まらなかった」とのことで、「何パックかはカッコつけて頑張ったけど、最終的には本当に向いてないなって」とあきらめたことを明かした。

「内田とタバコという意外すぎる取り合わせに、スタジオ全員が驚いていました。ただ、柴田英嗣(46)も指摘していましたが、タバコは10箱セットの“カートン”とか、“○箱”とカウントするべきで、“パック”と言っている時点で吸い慣れていない人の発言なのがわかります。ただ、タバコ好きな大悟の前でこの話をするあたり、場の空気を読むセンスを感じました」(専門誌記者)

 その後、柴田が内田の夫が浜田の元マネジャーであることを説明したのだが、ここで内田は「ちょっと愚痴っぽくなっちゃうんですけど」と切り出し、夫についてのトークを展開。

「職業病で、いろんなところに目が向いて気配りができて。お友達家族とみんなでバイキングみたいなの行くと、誰よりも甲斐甲斐しく、みんなのお皿を用意したり、お母さんのドリンクを“どうぞ”ってやったりとか」

「みんなで旅行行こうっていうと、みんなの新幹線のチケットを手配したりとか、レンタカーはここで用意してあります、みたいなことを言うと、やっぱり周りも“すごいね”“さすがだね”ていうのを聞いてすんごいにんまりしてて」

 と、元マネジャーの夫のスキルが高すぎることで「ここを抑えておけば大丈夫でしょうみたいな魂胆がすごい見える」という理由から「それがすっごい腹立つんですよ」とカミングアウトしたのだ。

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