■意外な趣味や、天然発言もあった
「また、ＲＯＬＡＮＤ（２９）が実はアニメが大好きだと明かし、全員が“好きだけど恥ずかしくて言ってなかったこと”を明かしていく場面では、意外過ぎるシブい趣味が明らかになりました」（前出の専門誌記者）
実は内田アナは３０歳のころ友人と「老後の楽しみを見つけよう」と銀座の「飲まない・吸わない・欠けない」の健康的な雀荘を訪れたことで麻雀が好きになったことを告白。
しかし、当時の内田は出産したばかりだったので「育児放棄」などと世間にレッテルを貼られてしまうのを懸念し、マスクで変装していたうえ、仲間と「キキ、マリア、セクラ、ユータ」というコードネームで呼び合っていたことをカミングアウト。内田は「キキ」だったという。
「また、“芸能人が考える絶対儲かる商売”についてトークが盛り上がった場面では、“今日これを発表できるのがすごいうれしいんですけど”と長年温めてきたアイディアを内田アナが披露したんですが、その内容がとんでもなかった。実は天然キャラなのかもしれません」（前出の専門誌記者）
内田アナはケルヒャーなどの高圧洗浄機の清掃作業を「体育会系のガタイのいい男の子たちにピタピタのTシャツと短パンを着てもらって」と切り出す。これに対して「大丈夫な話？ それ」と大悟が不安がっていたが、高圧洗浄機は勢いが強く濡れることも多いため女性が取り扱うには難しいので、それを代行してくれるサービスだと内田アナは改めて説明。「奥様はウケます。絶対！」と太鼓判を押したが、「これを本気のトーンで企業に言おうとしてた？」と、大悟は辛らつだった。
