ダレノガレ明美「バキバキになりたくない」ふっくら美ボディの「意図と未来」かわいい30代と「100億円」の画像
ダレノガレ明美

 3月13日にモデルでタレントのダレノガレ明美(31)が、ツイッターを更新。トレーニングジムらしき場所を背景に、セクシーなスポーツウェア姿の写真を披露した。

「引き締まりつつも、腹筋が割れたりはしておらず肉付きのいい感じです。絞ろうと思えば絞れるでしょうが、ダレノガレさんの場合は意図的に鍛えすぎないようにしているようですね」(インストラクター)

 ダレノガレはツイッターで写真とともに、

《朝一からトレーニングいきました!

バキバキにはなりたくないので気をつけてます! 

女性らしくなってきた気がする。

程よくムチムチ(の絵文字)》

 とつづっていた。

「一般的に“モデルがジムでトレーニング”というのは減量や体系維持を想起させますが、ダレノガレは逆に増量を目指しています。かつ、やりすぎないようにしているのでしょう」(前同)

 ダレノガレは21年9月にインスタグラムで「細いの昔好きだったけど、ある程度脂肪がないと女性らしくないし、魅力的じゃないと気づいた」と明かしている。

 現在も、理想の体型を目指して肉体改造中なのだろう。21年7月1日放送の『ダウンタウンDX 2時間SP』(日本テレビ系)によると「美容DAY」を設けてジム、エステ、美容院とネイル、まつ毛パーマ、ピラティスをハシゴし、さらに休日の朝は「腰すっごいよくなる」という理由で乗馬クラブに通っていて、1か月の美容代は55.3万円にも及ぶという。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4