福原愛、「再婚視野の大マジ交際4か月」も…元“不倫相手”の前妻と「泥沼法廷闘争」勃発!「知人証言」「横浜ホテル」…4つの“無理スジすぎる”案件!!の画像
福原愛

 卓球元日本代表の福原愛(33)のプライベートで、再び衝撃の報道が飛び出した――。

 2021年3月の『女性セブン』(小学館)で、大谷翔平似の5歳年下の一般男性Aさんとの不倫疑惑が報じられた福原。2人は2021年2月下旬、横浜・中華街でデートを楽しんだあと、高級ホテルや福原の自宅でお泊まりをしていたとされる。

 しかし、当時の福原は台湾の卓球選手・江宏傑(ジャン・ホンジェ/33)と結婚しており、子ども2人を台湾に残して日本に一時帰国中だった。この密会が「里帰り不倫」と報じられたのだが、福原は「友達の1人」と釈明し、不倫を否定していた。

 その後、紆余曲折を経て福原は江と2021年7月に離婚。既婚者だった福原の相手のAさんも同年11月初旬に離婚が成立し、そこから2人は急接近。同年12月に、『NEWSポストセブン』がAさんの離婚直後から交際がスタートし、福原が購入した3億円の高級マンションで2人が半同棲生活を送っており、再婚も視野に入れている、と報じたことも記憶に新しい。

 福原の知人は『NEWSポストセブン』の取材に、当時はAさんも別居中で夫婦関係は破綻していたといい、お互いに“離婚に向かっていた”という共通点もあり、友人として親密になっていったとコメント。しかし、不倫疑惑が報じられた後は、2人で会うことが難しくなり、連絡も絶っていたと語っていた。

 ところが、こうした一連の報道をひっくり返すような告発が、3月16日の『文春オンライン』に掲載されたのだ。

 Aさんの前妻・B子さんの「福原さんはウソをついている」と告発したのだ。

 福原とAさんが離婚後に交際に至ったと報じられたことも、当時はAさんとB子さんが別居中で夫婦関係が破綻していたというのも、連絡を絶っていたというのも「真っ赤なウソ」だとB子さんは証言。

 また、福原から迷惑料として100万円を払うという提示があったものの、彼女の言動に誠意が感じられず、あえて「5000万円」と高額な金額を伝え、代理人を通じてやりとりするように仕向けた、とも明かしている。

 B子さんは、福原が影響力のある立場にもかかわらず、ウソを重ねてきたこと、それにより事実とは異なる報道がされたことが「ただただ悲しい」とも語っている。

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