■ホテルは2部屋、「自宅も一戸建てで、部屋はいくつもあるんです」と不倫を否定していたが……

 ネットには「当時から福原さんが本当のことを言ってたとは思わないし、まあ普通に不倫だったんだろなとは思う」「誰も最初から信用していなかったって。自分の都合の良い話ばかりなんだから」といったコメントも寄せられている。

「3月17日発売の『週刊文春』(文藝春秋)にはさらなる詳細が掲載されており、“連絡を絶っていた“はずの期間に福原さんからAさんに送られたラブレターの文面などもあり、衝撃的な記事になっています。また、今後は福原さんとB子さんとで泥沼の法廷闘争に発展していくと思われます。

 世の中の印象としては、福原さんの“連絡を絶っていた”というのは無理筋なウソ、言い訳と受け取られていますよね。今回に限らず、福原さんはこれまでもかなり無理筋ではないか、という言動がたびたび見られていました」(ワイドショー関係者)

 最初にAさんとの横浜デートが明らかになった際、2人はベイエリアにあるホテルに宿泊。翌日も横浜・みなとみらいでのデートを楽しんだという。また、Aさんは横浜デートからそのまま当時の福原が所有していた一軒家に泊まり、翌朝はそこから出勤したと報じられた。

 記者からAさんとの関係を問われた福原は「精神的に不安定な自分を支えてくれる友人の1人」とし、「ホテルに宿泊したのは事実ですが、部屋は2つ取っていて、一緒には過ごしていません」と不倫関係を否定。また、「自宅も一戸建てで、部屋はいくつもあるんです」と同じ部屋にいたわけではないと強調していた。

「当時から“言い訳が苦しすぎる”と言われましたが、福原さんとAさんがくっついたことで“やっぱりな”と思ってしまいますよね。また、福原さんは“子どもが一番”といった素振りを見せていましたが、それも“本当なのかな”と感じられる言動もありました」(前同)

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