■「愛ちゃんの“ノロケ”に友人も呆れ」報道も
２０２１年２月放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系）に出演した福原は「（日本と台湾を）行ったり来たりが多いんですけど、今は台湾にいる期間が長くて、これから拠点を日本に移していこうかなと。子どもが幼稚園に入るタイミングなので」と語っていた。
「その後、Ａさんとの横浜デートが報じられ、江さんのモラハラ疑惑報道からの離婚。昨年１１月にはＡさんと再接近し、真剣交際スタートから４か月。今では半同棲生活ですからね……」（前出のワイドショー関係者）
２月１５日発売の『ＦＬＡＳＨ』（光文社）では、Ａさんを紹介されたという福原の友人の証言を掲載している。
福原は「私、この人と結婚するつもり」とノロケていたといい、友人は「子どもに会いたいとか、日本に連れてきたいとか、何かあれば話してくれるはず。でも、食事中、一度も子どもの話が出てこなかったんです。離婚騒動で一番つらい思いをしたのは子どもたちのはず。なんとも思っていないのだとしたら、正直呆れてしまいます」と感じたという。
「台湾から子どもを連れて帰ってくることができなかった、ということも大きいのでしょうが、子どもよりも自身の恋愛を優先したとも思えてしまいますよね。
最初に不倫疑惑が報じられて以降、福原さんの好感度はダダ下がりで、昨年の東京五輪の卓球で解説を担当した際にも批判が殺到してしまいました。それも、福原さんにあまりに無理筋な言い訳が多すぎたからなのかもしれません……」（前同）
福原とＡさんは、Ｂ子さんとの泥沼法廷闘争を乗り越え、ゴールインするつもりなのだろうか――。
