■鬼越とのコラボ動画でもテンション鬼低！
絶好調の『牛宮城』オーナーとしての活動が忙しそうで、一方のＹｏｕＴｕｂｅの方は好調とは言えなそうな宮迫。
そんな彼は、３月１日に公開されたエンタメサイト『ＥＮＣＯＵＮＴ』での「牛宮城開店インタビュー」で、今後、テレビに出るのか聞かれた際、〈当初の相方の横に戻りたいというのがコンビ解散でなくなったので、現状は単純にお話をいただければという感じですね〉と答えていた。
また、３月７日にアップされた『週刊女性ＰＲＩＭＥ』の記事では、宮迫が株を買い取り、『牛宮城』の経営をする会社は、登記簿に記載された「事業目的」に、飲食事業以外にネイルサロン、コインランドリー、保育園の経営といったものも記載されていることを報じられていた。
「ＹｏｕＴｕｂｅｒとして活動を開始した２０２０年１月から２年以上経ち、当初の勢いや宮迫さん自身のモチベーションも下がってきているのかもしれないですね。動画の内容もネタ切れの印象が強く、また鬼越とのコラボ動画でも、いつもテレビに出ているテンションの鬼越の一方で、宮迫さんはとても落ち着いているというか、テンションが低めで、見た目のスマートさも含めて、芸人、ＹｏｕＴｕｂｅｒというより青年実業家という感じでしたね。
ただ、宮迫さんのＹｏｕＴｕｂｅでは、すべての動画がスベっているわけではなく、『牛宮城』関連の動画は再生数が多いんですよ」（前出のお笑いライター）
