元TOKIO長瀬智也が“東出昌大並み金欠”「自釣川魚生活」はマジ!?関ジャニ∞への提供曲の「印税」、「実母へ超一等地高級マンションプレゼント」…聞こえてくる“真逆”「超悠々自適生活」!の画像
長瀬智也、東出昌大

 長瀬智也(43)がTOKIOから脱退し、ジャニーズ事務所を退所してから丸1年が経過した。

 2020年7月に長瀬の退所が発表された際、事務所からは「他事務所に属することなく、裏方としてゼロから新しい仕事の形を作り上げていく」と発表があった。

 退所後の2021年8月、『女性セブン』(小学館)の直撃取材に「俺がやりたいと思っていることは、日本でやっているやつがいない」とコメントしていた長瀬だが、同年7月にアパレルブランドのチラシに登場。翌8月にはバイク雑誌の表紙を飾り、同9月にはスポーツブランドのPVに出演するなど、“表現者”として活動に邁進しているようだ。

 また、自主映画を製作中だという報道もあった。

 そんな長瀬について、神奈川県内の河川で釣りに興じる姿がたびたび目撃されていると4月19日発売の『女性自身』(光文社)が報じた。

 長瀬が釣りにハマったのは19歳の頃。元SMAP木村拓哉(49)に連れられて行った河口湖での釣りがきっかけだったという。

 今ではすっかりプロ並みの腕前だという長瀬だが、記事では、周囲に「金がヤバい……」と漏らしていたと伝えている。

 現在の収入は、単発の仕事やアパレル関連のものだけで、自主製作中の映画や趣味のバイクにはお金がかかることもあり、ジャニーズ時代の貯金を切り崩しながら生活しつつ、比較的お金のかからない釣りの頻度が増えているという。

「もし長瀬さんが川釣りで倹約生活をしているとするならば、唐田えりかさん(24)との不倫が報じられ、さん(36)と離婚したあとの東出昌大さん(34)と重なってきますよね」(ワイドショー関係者)

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