■ゲス不倫発覚後の東出昌大は「倹約生活&狩猟で山籠もり」

 不倫発覚後、ウィークリーマンションを転々としたり、埼玉県の実家で生活をしていた東出だが、離婚成立後は母親の兄、東出にとっての叔父の自宅で“居候生活”をしていたと2020年9月発売の『女性セブン』(小学館)が報じていた。

 記事によると、私生活は驚くほど地味で、移動は電車がほとんど。舞台の稽古場には自作の弁当を持参しているほか、お茶もペットボトルのものを買うと高くつくため、自宅で煮出したものを水筒に入れて持参していたという。

 また、今年2月24日発売の『女性セブン』(小学館)では、東出が中古車を自ら運転し、人里離れた山にこもって狩猟を楽しんでいるとも報じていた。

「のちに、東出さんとラップグループ・MOROHAのドキュメンタリー作品『東出昌大×MOROHAのドキュメンタリー』の撮影の一環で山籠もりをしていたということも明らかになりますが、東出さんはプライベートでも狩猟にハマっていて、2017年に出版した写真集で狩猟シーンの撮影をしたことをきっかけに、今では1人で山に向かうほどだといいます。

 東出さんは2月末に前事務所との契約を解除され、事実上のクビに。たしかに倹約生活をする必要がありそうです。そういった意味でも狩猟はいい趣味ですよね。長瀬さんも倹約生活のための釣りだと『女性自身』が報じているわけですが、ただ、あれだけのスターだった長瀬さんがお金を節約するために川釣りをしているというのは、にわかには信じ難いですよね……」(前出のワイドショー関係者)

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