■増田貴久&三宅健のラジオでは「好感度を上げたい」
一方で『ベイスト』の後の時間に放送されているNEWS・増田貴久(35)の番組にゲスト出演するとなった場合には「俺たぶん、めちゃくちゃやるんだと思います、それを(笑)」と笑いながら話した。
続けて、「人のラジオとかゲストで呼ばれたときに、“じゃあメール読んでもらいましょうか”みたいな中で、“まっすーこんばんは”みたいなこと書いてあっても、“はい、こんばんは”みたいなことを、俺は人のラジオだったら平気でやるタイプ」と、人のラジオ番組ではリスナーのペンネームやメッセージに反応してしまうと告白。
そのうえで「俺はもう単純にその人が書いたことでしゃべっていくタイプだから、ここではよ! でも、人のところではいい顔したいから、やるんだと思う(笑)。全力で、全力でやるんだと思う。好感度をとっていくってなると間違ったやり方なんだと思うよ」と、現在の『ベイスト』のやり方は好感度にはつながっていないとコメント。
「だから俺は他の番組では好感度を上げたいがために、全力でやるんだけど(笑)。ここに関してはもうないから、これを聴いて好感度が上がるって……」「(三宅)健さんのラジオとか行ったら、やります。それは絶対に」と、元V6の三宅健(42)のラジオなどでは好感度を上げるような振る舞いをすると語った。