■主演ドラマ『マイファミリー』は世界トレンド１位に
リスナーからは「ベイストに送られてくる特殊なペンネームを二宮くんがどう思っているかにズバリ踏み込んだメールと、ペンネームにあえて触れないことでペンネームよりも内容を重視している事を伝えてくれるの素晴らしすぎる今日も神回」「ベイストの在り方、アイドルのラジオとしての考え方、その在り方考え方を貫き通す二宮くんの在り方、大好きだよーーーーー！」「ニノへの愛溢れたペンネームについてｗ ニノらしくて好き まっすーのラジオや他のとこだったら好感度狙っていくのも好きｗｗ」といったコメントがＳＮＳには寄せられている。
「二宮さんといえば、主演ドラマ『マイファミリー』（ＴＢＳ系）が絶好調で、６月５日の第９話の世帯視聴率は１４.２％（すべてビデオリサーチ調べ、関東地区）、個人視聴率は８.４％と、前週を上回って最高を更新。放送時には世界トレンド１位を獲得するなど、２０２２年のナンバーワンヒットドラマになりつつあります。
最終回を前に大注目を集めているわけですが、ドラマのみならず、ラジオに対しても深い考えを持って臨んでいることがあらためて分かりましたよね。当然、主演ドラマの現場でもさまざまな思いを張り巡らせて、共演者やスタッフにも配慮していて、そういった点が『マイファミリー』を成功に導いている一因となっているのではないでしょうか。そしてそれはラジオや他の現場でも同じなんでしょうね」（女性誌ライター）
しっかりとした“仕事論”を持って現場に臨んでいるからこそ、二宮、そして嵐の作品は愛され続けているのかもしれない――。
