NHK朝ドラ『ちむどんどん』、ヒロイン黒島結菜・暢子に飛んだ「汚食事シーン」大ブーイング!高嶋政伸ガン見で「イカ1本食い」、ざるそば&カツ丼「頬張りおしゃべり」、親指立ちまくり「握り箸」…「見苦しい」「酷すぎる」の声!!の画像
黒島結菜 ※画像はNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』公式ツイッターアカウント『@asadora_nhk』より

 放送するたびに炎上してしまうNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。黒島結菜(25)演じるヒロイン・比嘉暢子が天然、鈍感すぎるといった指摘や、竜星涼(29)演じる暢子の兄・賢秀の度が過ぎたトラブルメーカーぶり、仲間由紀恵(42)演じる比嘉家の母・優子が賢秀を甘やかしすぎることなどがこれまでもやり玉に上がってきたが、ここにきて新たな炎上ポイントが持ち上がっている。

 それは、ヒロイン・暢子の“汚食事マナー”について。

 6月16日放送の第49話で、暢子は高嶋政伸(55)演じる先輩シェフの二ツ橋と共に漁港に向かい、勤務先のレストラン「アッラ・フォンターナ」での魚介類の仕入れについて教えてもらう。昼食の時間になり、2人はイカの刺身定食を食べるのだが……。

「なぜか、暢子はイカ刺を一本ずつ食べていたんです。大口を開けてイカを口に運ぶんですが、口の中もまる見えになっていましたし、イカは半分口からはみ出したまま二ツ橋のことをガン見し、その後すするように食べていたんです。暢子を演じる黒島さんはとても端正な美貌の持ち主なのに、この残念すぎる食べ方のせいで、暢子が全く魅力的に見えませんでした」(テレビ誌編集者)

 第49話を受けて視聴者からは、「暢子の食事の仕方も小学生女児みたいな食べ方…」「暢子の大人には相応しくない食べ方のアップとか…モヤモヤを通り越して今日はガチで不快だったわ」「暢子の食べ方がどんどん嫌いになっていく」と厳しい意見がSNSに寄せられていた。

 だが、イカの食べ方以外にも、視聴者が「見苦しい」「酷すぎる」とブーイングをする暢子の“汚食事”シーンはまだまだある。

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