■【画像】黒島結菜を宮沢氷魚がハグ!売り上げ低迷で落ち込む暢子を励ますが視聴者は「見通し甘すぎ」「全部自業自得」と大ブーイング
NHK朝ドラ『ちむどんどん』9月6日放送の第107話では、黒島結菜演じる暢子が経営する料理店「ちむどんどん」が経営危機に。宮沢氷魚演じる夫・和彦は「いったん店を閉めよう」と提案し、落ち込む暢子を励ましハグをする。
通常、ヒロインの苦境は応援されそうなものだが、視聴者からは「暢子、すんごい悲痛な顔してるけど、全部自業自得だからな…全然刺さらないわ」「暢子ちゃん、辛いね、頑張って…ではなく、当たり前だろそんなに店を開くの簡単じゃないだろうって思った私は性格悪いのかな」「見通し甘すぎましたね」「自分の見通しの甘さをじっくり反省してください。まぁご都合主義で最終的にはどうにかなるんだろうけど」と大ブーイングが飛ばされてしまっている。
ちむどんどんの売り上げは変わらず…。
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) September 6, 2022
「いったん店を閉めよう。やめるんじゃない。一度立ち止まって、じっくり考えて、またやり直そう」#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #宮沢氷魚 pic.twitter.com/adaCx6lnCh
※画像はNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』公式ツイッターアカウント『@asadora_nhk』より