東出昌大、山中サバイバル生活を夫婦問題研究家がバッサリ斬る!「働け」「養育費は!?」女性からブチギレの声殺到「なぜここまで嫌われる!?」を徹底解説!!の画像
東出昌大

 10月4日、『週刊女性』と『週刊女性PRIME』(ともに主婦と生活社)が、俳優の東出昌大(34)の“山中サバイバル生活”の様子を詳報した。9月27日の同誌、同サイトでも本人が住む山小屋で東出に直撃取材を行なっていたのだが、2週連続での掲載で、さらに彼の山中生活を詳しく報じた内容になっていた。

 東出は、2015年に(36)と結婚。双子の娘2人と男の子1人、3人の子どもをもうけたが、2020年1月に『週刊文春』(文藝春秋)で唐田えりか(24)との3年に及ぶ不倫を報じられ、同年7月に離婚。さらに、2021年10月には映画のロケ地・広島県のホテルに交際相手の女性を呼び寄せていたことが、再び『週刊文春』によって報じられていた。

 今回報じられた東出の山暮らしは驚くべきワイルドぶりで、蛇を焼いて食べることもあったり、薪割りをした木から出てくる昆虫の“テッポウムシ”を炒めて食べたりすることを告白。かねてより狩猟を行なうことが報じられてきた東出だが、自身で鹿や猪を狩って解体し食べ、ガスや水道も通っていない山小屋で早寝早起き生活を送る、街で生活を送る人間からすれば「仙人」のような生活がレポートされている。

 公開の度に30億円を超えるような興行収入を叩き出す『コンフィデンスマンJP』シリーズの主要キャストが衝撃のサバイバル生活を送っている――。

 この報道に対してSNSには、「なんだか楽しそうだ」「今の姿勢はなんか好感持てるなあ」といった好意的な声が上がっている。

 だが一方、寄せられている大多数のコメントは、「子ども3人の養育費を払ってるのかな。それがすべてだと思うけど」「は?って感じ。無責任だね。子供3人もいるのに」「ごめん。そのドヤってる顔も生活も全てが気持ち悪い。そのまま山に引きこもってて欲しい」「養育費払うために働け」といった厳しいもの。それも、女性からの拒否反応がまさにSNSに殺到しているのだ。

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