■「シャンパンバー閉めてバーやります！は流石に無茶苦茶」
ＳＮＳには「エンリケがまたバーで失敗して、バーで再起かけるってやつさ。。またバーやるって結果まぁまぁ金あるやん。金返せよ。被害者に」「シャンパンバー閉めてバーやります！は流石に無茶苦茶。謙虚さが全てにおいて足りないし説明不十分で不真面目」「まだ事業を継続したり、案件受けて返済して行くとか言ってるし、シャパンサロン閉めて新たにＢＡＲやるんだって。サロンの税金はちゃんと払ってたの？」といった意見が寄せられている。
芸能プロ関係者は話す。
「実は、これらの声を受けて新たな動きも出てきているんです。エンリケが新たにバーを開店させようとしていたテナントのオーナーサイドが、ネットを中心に巻き起こる猛批判を察知したようで“この人たちには貸せない”となっているというんです。
どうやらオーナーサイドはエンリケがどういった人物か知らずに“借り手がいるのなら”といった感じで契約を結ぼうとしていたようなんです。しかし、一連の騒動を受けて“この人たちにはとても貸すことはできない”とエンリケサイドに“ＮＯ”を突きつけたそうなんです。
エンリケと買い取り事業の渦中にある夫は、それでも新たにバーを開店させるつもりなのでしょうが、テナント探しは振り出しに戻ってしまった――ということのようです」
経営する飲食店で死亡事故を起こした代償は、当然ながら大きいようだ――。
