『NHK紅白』K-POP3組出場で勃発した「#紅白見ない」騒動と「日当5000円で週600万円衣装代」韓国芸能界の過酷実態

■【画像】「もうさくらたんとか呼べない…」ＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭとして『２度目の初出場』！矛盾した肩書きを誇らしく思う…宮脇咲良の洗練された表情に世界中から祝福のメッセージ続出

　１１月１６日に「ＮＨＫ紅白歌合戦」の出場歌手発表会見が１６日、東京・渋谷の同局で行われ、ＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭも初出場歌手が出席した。１１月１６日付のスポーツ報知での報道では、会見中ＳＡＫＵＲＡ（宮脇咲良）から「ＨＫＴ４８時代も紅白に出場しており、『２度目の初出場』という矛盾した肩書きがうれしくて、もっと成長した自分をお見せできたら」という意気込みが。
これにはファンからは
《日本ではグループとして知名度が低いかもしれないけど宮脇咲良がいるグループとして受け入れられているのを見ると咲良ちゃんが今まで歩んできた道のすごさがわかるな…》
《宮脇咲良さん強すぎる》
《咲良らしい…🥺２度も紅白に初出場し、５回目の紅白出場を果たす咲良はＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭの誇り》
《鬼エモ言葉を準備してくるのも本当に宮脇咲良すぎて、、生き様がドラマなのよ》
《過去何度もＨＫＴとして、ＡＫＢとしても出場してるのにさらに今年しかも韓国のヨジャドルＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭとして紅白出る宮脇咲良さん（２４）すごすぎるな　もうさくらたんとか呼べない…》
といった賞賛するコメントで溢れていた。

※ＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭ日本公式ツイッター「＠ｌｅ＿ｓｓｅｒａｆｉｍ＿ｊｐ」より

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