江角マキコは女優業の危機!?

さて、安定した活躍ぶりを見せる人妻女優の中で唯一、株が暴落、女優という肩書きの存続すら危ぶまれているのが、江角マキコではないだろうか。きっかけは、いわずもがな、昨夏の"ママ友イジメ騒動"である。
「彼女のドラマギャラは1本推定150万円。"なぜ、こんなに高いのか"と思うでしょうが、これは主演を張っていたときの額です。2番手、3番手ともなると必然的にギャラは少なくなりますが、それでも、今、彼女を使いたいというドラマ制作者はほぼ100%いないでしょうね」(前出の広告代理店関係者)

ならば、ギャラをもっと下げればいいのではと考えてしまうが、
「ギャラ下げは業界のタブー。一度上げたギャラを下げるなど、自ら"人気がありません"とアピールするようなものですから。江角さんは当分、バラエティで頑張るしかないですね」(前同)

家庭に入らず芸能界の一線で踏ん張る人妻美女優たちに、どうか幸あれ――。

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