■剛力彩芽や加藤綾子とつきあいたい

 さて最後に、バツイチの独身であるがゆえか、明石家さんま( 63)の女遊びは、前述の2人よりもいっそう盛んだ。「特技は公開求婚です。『27時間テレビ』(フジテレビ系)の深夜の名物コーナーだった『さんま・中居の今夜も眠れない』で発表していた『ラブメイト10』が、それに当たります。ちなみに、2013年から16年まで4回連続で同企画1位に選ばれていた剛力彩芽(25)への本気度は相当なものでした。それは、彼女と『ZOZOTOWN』社長・前澤友作氏との恋愛について、さんまが苦言を呈していたことからも分かります」(女性誌記者)

 さらに、さんまは加藤綾子(33)に至っては、自身の番組内で「つきあいたいし、抱きたい」と公言していたほどだ。「昨年9月には、『女性セブン』で、2人のニューヨーク密会が報じられました。これまで多くの女子アナを攻略してきたさんまだからこそ、カトパンにも、そこまで粘れるんじゃないでしょうか」(前同)

 さらには、「表沙汰になっていない遊びは数知れず」(同)というから恐れ入る。「合コンで持ち帰られたセクシー女優は多数いるといわれ、同様に女子アナともデートを重ねているそう。バレないのは、自宅マンションなど、密会場所への進入がうまいから。熟練の技なんでしょうね(笑)」(同)

 また、前者2人と同じように、遊び方が徹底してスマートなところも、女性が切れない秘訣のようだ。「ほんの少しつきあっただけのクラブのお姉ちゃんにも、時にメルセデスベンツ1台分ほどの手切れ金を渡すのが、さんま流とか。それを分かってか、カトパンは、誕生日が近づくと自分の欲しいものを、さんまに“おねだりメール”するとか(笑)。さんま本人がラジオで暴露していました」(同)

 さすがBIG3。粋な遊び方は、まさに大物の証だ。

あわせて読む:
・おぎやはぎ・小木博明「カッコイイね」タモリと中園ミホとの不倫報道に憧れ
・“桑子真帆アナだけではない”、人気女子アナたちの“離婚事情”
・小泉今日子に斉藤由貴…まだ増加する!? 30代、40代、50代の「不倫美女」たち

  1. 1
  2. 2