■田中圭も雀荘通い
2018年11月発売の『女性セブン』(小学館)では、都内のフリー雀荘で賭け麻雀に興じる俳優の田中圭(35)の姿を報じている。
記事によると、田中は雀荘で見知らぬ人を相手に1000点100円のテンピンのレートで麻雀を楽しみ、5000円勝って店を出たという。
「田中は無類の麻雀好きとして知られています。また、元SMAPの中居正広(47)も芸能界を代表する麻雀好きの1人で、スピードワゴンの小沢一敬(46)との10時間にわたる徹マン明けの様子を週刊誌に撮られたり、麻雀バラエティ『THEわれめDEポン』(フジテレビ系)にも頻繁に出演してきた雀豪女優の加賀まりこ(76)と同じ雀荘に足しげく通っていたとも報じられています。
中居は、スピードワゴンの小沢、劇団ひとり(43)、プロ雀士の資格も持っているアンジャッシュの児嶋一哉(47)らと卓を囲むことが多いといいます。劇団ひとりは、“中居さんを見るのはスタジオか雀荘だけ。雀荘には心を開いている”とも話しているほどです」(芸能記者)
2019年12月放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)に出演したアンジャッシュの児島は、有吉弘行(45)から「中居君くんとかと麻雀やってるときって、どういう話するんですか?」と聞かれ、「もうふざけまくりよ。それこそIKKOさん(58)のモノマネ、2~3時間やってたりとか。普通に中居さん、本当にフルパワーで“どんだけ~”みたいなのやってるの」とコメント。
さらに「そこの雀荘、一般のお客さんもいるんだけど。中居さんが“どんだけ~”って言ったあと、隣のおじさんに“うるさいな!”ってマジで怒られてたよ。それで、あの大スターが“すみません”って」と明かした。