大野智が決断!?2年後「2023年東京五輪」で嵐が復活!衝撃
大野智(嵐)

 の活動休止まで、残すところ半年足らずとなった。

 しかし、国立競技場で5月に開催される予定だったコンサート「アラフェス2020 at 国立競技場」は、新型コロナウイルスの影響で延期が決定。秋ごろの開催で調整を進めているというが、新型コロナウイルスの第2波も懸念されており、実現の見通しはまだ立っていないという。

 秋にはコンサートツアーも予定されているというが、こちらも開催されるのか、いまだ明らかになっていない。

 また、嵐は「NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」に就任したものの、東京五輪も1年程度の延期が決定。ラストイヤーにもかかわらず、当初の計画は遂行できないでいる。

 ファンからも活動休止を1年間延長してほしいという声も出ているが、6月23日発売の『女性自身』(光文社)によると、延長する考えはないという。

「記事によると、リーダーの大野智(39)が延長に消極的だといいます。活動休止後、櫻井翔(38)、相葉雅紀(37)、二宮和也(37)、松本潤(36)はそれぞれ芸能活動を継続する予定ですが、大野は芸能活動も休止します。嵐の活動休止は、大野が“自由な生活をしてみたい”と切り出したことがきっかけですからね。

 大野は心身ともにボロボロで、数年前から芸能活動に疲弊していたともささやかれています。来年以降は沖縄の宮古島など南の島に移住して、リフレッシュを図るという報道もあります」(芸能記者)

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