永瀬廉“玉森・無茶ぶり・深夜ファミレス”「国宝級イケメン」10の構成要素!の画像
永瀬廉(King&Prince)

 7月29日発売のファッション誌『anan』(マガジンハウス)の表紙をKing&Prince永瀬廉(21)が務めた。永瀬がソロで同誌の表紙を飾るのは今回が初めて。特集ページでは、男らしさと色気を併せ持った永瀬の魅力を活かし、オールブラックのシャツスタイルの写真やタンクトップにガウンを着た艶やかな姿な1枚などが掲載されている。

 永瀬は、7月21日発売のファッション誌『ViVi』(講談社)にも登場。5月に発表された同誌の人気企画「国宝級イケメンランキング2020上半期」では、初ランクインから4度目にして初の首位に輝いた。8月14日には主演映画『弱虫ペダル』の公開も控えており、今、まさに人気急上昇中で絶好調と言えそうな永瀬だが、そんな彼には憧れの“イケメン”がいるという。

「7月21日発売の『ViVi』で永瀬は、自身の考えるイケメンの定義として、“椅子を引いてあげたりとか重い荷物を持ってあげたり、そういうことをサラっと自然にできる人”だと語っています。その像に当てはまるのが、Kis-My-Ft2(キスマイ)の玉森裕太(30)だそう。永瀬は玉森について、“アメとムチの使い方が上手な人もイケメン”“玉さん(玉森)がまさにそう。大好きでございます。僕はまんまとイケメン玉さんの掌の上で転がされてますね”とコメントしています」(女性誌記者)

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