■次回はノミネート特別企画
「メインの白身魚が用意できなかったのは、長瀬にとって心残りになったかもしれませんが、引退までの間にもう1度くらい、全員が島に集結するチャンスがあればいいですね。しかし、本当に楽しそうに島でTOKIOと過ごしている長瀬が来年3月末で見納めと思うと、やはり残念です」(前出の記者)
次回は「第1回DASHデミー賞」と題して、「あの名物やあの人々をTOKIOが勝手にノミネート」するという、1つの節目になりそうな企画。
番組も長瀬引退に向けて、一区切りつけようとしているのかもしれない――。
微妙に不本意な結果となりながらも、楽しめたウニしゃぶ。これからも、来年の3月末まで、長瀬が心残りのないようにDASH島を楽しめることを祈るーー。