■「存在そのものが癒し」
そして第1位は、新垣結衣。
今夏はムロツヨシ主演の『親バカ青春白書』(日本テレビ系)で、ムロの娘役である永野芽郁の母親役を演じたガッキーこと新垣結衣。ステイホーム期間に再放送されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で、『逃げ恥』ブームが再燃。ドラマエンディングでは、新垣、星野源ほか、ドラマのキャストたちがリモートでの恋ダンスを披露し、ファンを歓喜させた。これを受け、2021年1月には『逃げるは恥だが役に立つ』新春スペシャルドラマの放送も決定している。そんなガッキーは「そこにいてくれるだけで安心できそうな存在感。見ているだけで癒されるかわいがある」(38歳/男性/営業・販売)、「笑顔が魅力。雰囲気も癒し系」(30歳/男性/コンピュータ関連技術職)、「おっとりしているから.存在そのものが癒し」(27歳/男性)、「雰囲気と笑顔。バラエティでのトークも落ちついていて静か」(26歳/男性)など、多くの男性を癒していた。
他には吉岡里帆、芦田愛菜、佐藤栞里、小芝風花なども人気だった。
アンケートサイト「ボイスノート」調べ
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