■岡田結実は独立後、報道を完全否定!
看板女優だった米倉涼子をはじめ、昨年から今年にかけてタレントの大量離脱が相次いでいるオスカープロモーションからは、3月末に岡田結実(20)も退所、独立をしている。
岡田については退所前後、「女優に専念するため」と複数の週刊誌が報じていたものの、6月12日の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、「女優に専念したいなんてひと言も言っていない」と一連の報道を否定。そして「役者もバラエティも、どちらもやりたかったから」と明かしている。
「岡田は来年1月スタートのドラマ『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』(日本テレビ系)で主演を務めます。見事、やりたかった女優の仕事をゲットし、12月1日にインスタグラムを更新して、ドラマへの出演を報告しています。
ただ、“正直事務所が変わってから主役を張ることなんて二度とこないだろうと思っていた”とも綴っているんです。このコメントを見るに、円満退所ではなかったのでは? とも思えますよね。ギャラの面で折り合いがつかなくなったという話もありますね」(前出の女性誌ライター)