■頂点に立つYouTuber超える稼ぎっぷり?

 ヒカルの年収は、日本のYouTuberのパイオニアにしてトップであるヒカキン(31)に匹敵するレベルだという。

「1月7日発売の『FLASH』(光文社)によると、動画の再生回数によって生じる広告料と、芸能活動のギャラを合わせると、ヒカキンの年収も10億円を超えると報じています。こうした話を踏まえると、10億円というのが日本の頂点に立つYouTuberの年収ラインになってくるようですね」(前出のWEB編集者)

 ところが、この年収額にたった1か月で迫る男がいるという。それは、

「メンタリストのDaiGo(34)です。彼はとんでもなく稼いでいるそうですよ」(ITライター)

 DaiGoは、10月18日に行ったライブ配信『人生最高額を更新したので月収を公開します』の中で、月収を明かしたという。

「YouTubeおよび動画関連事業は、広告収益と“案件のようなもの”を足し、あくまでざっくりした金額であるものの“大体4000万円ぐらい”。ニコニコ動画は月額550円の有料会員が10数万人以上いるといい、金額にすると“7000万円ぐらい”としました」(前同)

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