昇格した古川と石綿は喜びの涙を流しながら「チームに貢献できるように頑張りたいと思います」と語り、チーム4の蔵本は「正規メンバーとしての自覚をもって頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

 向井地が「まずは研究生のみんな昇格おめでとう! 16期生やドラフト3期生はいまのAKB48を見て(AKB48に)入ってきた子たちで、そんな子たちが今の状況の中、できる限りの努力をして、昇格という夢を掴んだことがとても嬉しいです。そして、応援してくださるファンのみなさまのおかげで15周年の今日を迎えることができました。一人でも多くの方の共感や勇気につながるよう、ファンのみなさまといっしょにアニバーサリーイヤーを盛り上げたいです。来年は1月のTDCから始まって、今年よりも良い1年にすると誓います。応援よろしくお願いします」」と挨拶し、浅井は「先輩たちが見てきたような大きな景色を見られるよう、ファンのみなさまやスタッフさんへの感謝を忘れずやっていきたいです」とコメント。

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