大⻄は「15周年という歴史あるグループで活動ができて改めて光栄に思います!これからのAKB48をつくっていけるよう、AKB48に恩返しできるよう頑張りたいです」と15年の感謝と、これからのAKB48の活動に向けた決意を語った。
最後に峯岸みなみが「去年、卒業発表したにも関わらず、今日も居て申し訳ありません。15年間、AKB48を応援してくださっているファンのみなさん、本当にありがとうございます。いろいろな道を経験してきて思うのは、メンバー全員がAKB48に起こる1つ1つの出来事を当事者として捉えていけたら、よりいいチームになれるのではないかと。AKB48はエネルギーを持って発信できるグループになれると思います。だからこの1年は、みんなで喜んで、みんなで悔しがって、前に進んでほしいなと思います」と挨拶し、約2時間半に及んだ「AKB48劇場 15周年記念配信」の幕を閉じた。