■話題ドラマで次々主演

 そして第1位は、横浜流星だった。

 2020年は、1月に清野菜名とのダブル主演ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)、浜辺美波とのダブル主演ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)、吉高由里子とダブル主演映画『きみの瞳が問いかけている』など、話題作がつづいた横浜。7月には伊藤健太郎と共演の舞台『巌流島』が上演予定だったが、横浜が新型コロナに感染したため全公演中止となってしまった。

 横浜には「ドラマで活躍していて演技も良かった」(29歳/女性/主婦)となど、ドラマでの活躍を挙げる人がほとんど。他にも「映画、ドラマと主演が多くバラエティのトークも印象的だった」(36歳/女性)、「ドラマだけでなく、CMでの活躍も多い。バラエティなどでプライベートの話をしているのをよく見た」(25歳/女性/営業・販売)、「演技も上手になってきたし、空手をやっていただけあり、アクションがかっこよかった」(22歳/男性/学生・フリーター)など、期待の声も見られた。

 他に7月に逝去した三浦春馬さん、田中圭、北村匠海、山崎賢人の名前も挙がっていた。

アンケートサイト「ボイスノート」調べ
https://www.voicenote.jp

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