■株式会社ＴＯＫＩＯのビジネス第１弾は……
株式会社ＴＯＫＩＯでは城島が社長を、国分が企画、松岡が広報を担当するという。
２０２０年１２月放送のラジオ番組『国分太一 Ｒａｄｉｏ Ｂｏｘ』（ＪＦＮ系）で、国分は「リュックの中が汚い」と切り出し、リュックの中身は「圧倒的に紙が多い」と明かす。
そして「株式会社ＴＯＫＩＯを来年４月に立ち上げるっていうことで、やっぱ“面白いことをしたい”っていうことで、もういろいろとお話してたりするんですよ、大人たちとね。そしたら紙が増えるのよ。今もこんだけある。これ全部、企画書的なものなんですけど」と語っている。
芸能プロ関係者は言う。
「国分さんが明かしたように、すでに数々の企画が持ち上がっているようですが、株式会社ＴＯＫＩＯが手掛けるビジネスの第１弾として、“キャンプ場のプロデュース”を行う、という話が聞こえてきていますよ」
