３月１２日に電撃的に発表されたＶ６の解散とメンバーの森田剛（４２）の退所。
３月１３日放送の『週刊ニュースリーダー』（テレビ朝日系）では、ＴＯＫＩＯの城島茂（５０）が「いろんな選択肢があったと思うんですけど、解散という２文字を選択した彼らにまた１つのエンターテイメントのあり方というものを教わった気がしますね」などとコメント。
ジャニーズタレントナンバー２の少年隊・東山紀之（５４）も「今度はそれぞれに未来に自分たちの個人的なビクトリーを探す旅に出ると思うのでこの選択を尊重したい」などと、３月１４日放送の『サンデーＬＩＶＥ！！』（テレビ朝日系）で言及した。
身内からも解散についての反応が出る中、Ｖ６と同じく１９９０年代にデビューを果たしたＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ（キンキ）の堂本光一（４２）も口を開いたという。
「３月１３日に帝国劇場で光一の主演舞台『Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ－Ｅｔｅｒｎａｌ－』が上演されました。そのカーテンコールで、光一はＶ６の解散について触れ、“年齢的に次は俺らじゃないかと言われてますけど”と口にしたというんです」（アイドル誌ライター）
