■「光ちゃん」に抵抗感……
「光一はメールを送ってくれたリスナーに“気持ち悪い”と言ったわけではなく、自分で“光ちゃん”と読み上げることに抵抗感があるのでしょう。光一も42歳ですからね。ただ、光一はジャニーズの中でも特にプロ意識の高いタレントとして知られています」(女性誌記者)
東山紀之(54)も、TOKIOの松岡昌宏(44)も「ジャニーズで最も意識が高い人物」として光一の名前を挙げている。
「光一はライフワークとして舞台『SHOCK』シリーズを続けていますし、Hey!Say!JUMPのコンサートやKing&Princeの岸優太(25)と神宮寺勇太(23)の舞台『DREAM BOYS』の演出も手掛けており、ジャニーズ事務所を退所するということはないでしょう。
ただ、いつまでも“キャーキャー”言われることについて“どうなの?”という思いは芽生えてきているかもしれません。11月1日での解散を発表したV6の森田剛(42)も、アイドルでいることに違和感を覚えていたといいます」(前同)