1年3か月前の2020年1月、唐田えりか(23)との3年にわたる不倫関係が報じられ、同年7月に杏(35)と離婚した東出昌大(33)。
そんな東出は、この3月から『コンフィデンスマンJP』の劇場版第3弾の撮影に参加しているという。
『コンフィデンスマンJP』は、長澤まさみ(33)演じる“ダー子”、東出演じる“ボクちゃん”、小日向文世(67)演じる“リチャード”という3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)が、金融業界、医療現場、不動産などさまざまな業界を舞台に、悪人たちから金をだましとる痛快コメディ作品。
「劇場版は2作連続での大ヒット。第1弾は香港が舞台、第2弾がマレーシア、そして第3弾はマルタ島で大々的なロケを行う予定だとも言われていました。
しかし、コロナ禍で海外ロケは断念。国内の地方ロケやグリーンバックでの撮影ばかりになってしまったため、これまでの2作に比べるとスケールダウンしてしまう可能性も懸念されています」(映画製作会社関係者)
4月13日発売の『女性自身』(光文社)では、東京近郊にある海に面したリゾート施設で、長澤、東出、小日向らが外国人エキストラとともに撮影に臨んでいたと伝えている。