■評判になった一方で…
「６月１１日公開の明石家さんま（６５）企画・プロデュースのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』でも声優としてメインキャラで出演が決まり、仕事面では本当に順調のひと言。『ＳＰＲＩＮＧ』で撮影したカットを５月２５日にインスタグラムに投稿していますが、こちらも大好評ですね」（前出の女性誌記者）
《かっこかわいい！美しいです…》《凄く素敵な一枚を有難うございました》《すべてが素敵ですねキリッとした目もたまりません》などなど、多くのコメントが寄せられ大好評だ。
「しかし、こうして吉岡のセクシーぶりが好評を博しているのを見ると、どうしても過去の発言を思い出してしまいます。吉岡は１４年の『プレイボーイ』（集英社）での水着グラビアで男性人気が急上昇し、その後１６年のＮＨＫ連続テレビ小説『あさが来た』などでブレイクしたんですが、１７年にＷｅｂメディア『Ｓｈｅ ｉｓ』で対談した際の発言が、《グラビアをバカにするな》と荒れてしまったんですよ」（前同）
