佐藤健も北川景子も「ペヤング沼」落ち!製造元を直撃取材「Yahoo!ニュースにも…」の画像
佐藤健、村上信五(関ジャニ∞)

 6月6日放送の『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)に、千鳥の大ファンでノブ(41)の親友である佐藤健(32)が出演。「ガマンペヤング!」とのタイトルで、番組名物の企画「ガマン飯」を『ペヤングソースやきそば』で展開した。

「極限まで大好物を我慢し、気持ちが最高潮に達した瞬間においしく食べる企画です。佐藤はペヤングについて“いちばん好き”“飲みに行って、深夜2、3時ごろ無性に食べたくなる”と話すほどのペヤング好き。“昨日から食事を抜いて整えてきました”と意気込んでいました。ノブ(41)はツッコミ担当で、基本的に大悟(41)が進行していましたね」(制作会社関係者)

 ロケ地はテレ朝本社の屋上。まずは、テーブルの上に置かれ、赤い布で覆われた「布越しのペヤング」を触ることで、気持ちを高めていく。ペヤングは特盛などビッグサイズも発売されているが、佐藤は「この大きさ!」と、通常タイプのペヤングのサイズ感を堪能。

 さらに、ノブに「スカートちゃうぞ!?」と指摘されるような絶妙な表情で布をめくり、中のペヤングをチラ見。「ペヤングの『ペ』が見えました! こんな色だったんだ」と、食い入るようにペヤングを見つめていた。

「その後も腹に直接自筆の“ペヤング”と書いた紙を巻き付けたり、ペヤングの開け方を“裏からひと思いに”と話すさまを大悟に“お前は乱暴な男やな! 下着をとる時か!”とツッコまれたり。ちなみに、大悟いわくペヤングの“かやく”は、“新鮮な春キャベツより旨い”そうです(笑)」(前同)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5