■さらに不安になる都築の浪費ぶり
「しかし、もっと不安になるのが都築です。目が覚めた後藤と違い、都築は現在進行形ですからね。都築はファッション好きなんですが、収入が増えた結果“一番使って月１００万円”とするくらいお金を費やすようになった。３０万円の黒パーカーや赤のスウェットをし自慢げに“見る人が見たらすごいやつ”としていました。これについてはネットで《典型的なカモ》という声もありましたが、都築はいちおう趣味が仕事に繋がっているようです」（前出の女性誌記者）
毎日のようにオシャレな服をインスタグラムに投稿していることもあり、業界も注目しているらしく、今年５月２０日に都築はリーバイスのＷｅｂ企画「Ｄｅｎｉｍ Ｄｉａｒｙ＃育てるデニム」に参加している。
「さらに、インスタでは四千頭身ではなく、美容師をやっているハルトさんと石橋さんという２人の友人と３人でのショットが多く、霜降り明星のせいや（２８）に“パラレルワールドの四千頭身”と命名されていましたが、実のところ“美容師の石橋”は都築と小学校時代からの付き合いのため、石橋遼大を引き合いに都築は“彼が本当の石橋”としています（笑）」（専門誌記者）
おしゃれ関係の仕事はこの「ハルト、石橋、都築」のトリオで行っており、７月５日発売のファッション誌『ＣｈｏｋｉＣｈｏｋｉ（チョキチョキ）』（内外出版社）では、もう１人の友人ヒロキ氏と４人で表紙を飾っている。衣装は全部自前の私服だそうだ。
「ギリギリ保留しましたが、１７万円のＴシャツを“ありっちゃあり”と衝動買いしかける姿もありました。趣味が仕事に生かせているとはいえ、ちょっと見ていて不安になりますよね。四千頭身は７月１日からＹｏｕＴｕｂｅチャンネル『四千頭身公式チャンネル』で、月額会員のメンバーシップを始めましたが、こうした散財ぶりも背景にあるのかもしれません」（前同）
