ベッキー「23年在籍」サンミュージックから「独立」!?「ゲス不倫、結婚&出産、チーム解散」で新たな道に?の画像
ベッキー

「タレントのベッキーさん(37)が、23年にわたって所属したサンミュージックから、いよいよ独立するという話が出ています……」

 そう話すのは、ワイドショー関係者。

 ベッキーは、14歳のときにサンミュージックプロダクションの創業者である故・相澤秀禎氏に見出されて芸能界入り。

 以降、『おはスタ』の“おはガール”の一員として人気を博し、その後はバラエティ番組に引っ張りだこで『世界の果てまでイッテQ!』や『天才!志村どうぶつ園』(ともに日本テレビ系)、『ぴったんこカン・カン』、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(ともにTBS系)などの人気番組に出演。

 2009年、当時サンミュージックに所属していた酒井法子(50)が薬物事件を起こした際には、億単位の違約金支払いが発生したといい、そのときに馬車馬のように働いて、事務所の屋台骨を支えたのがベッキーだったとも報じられている。

「当時のベッキーは、バラエティ番組、CMで大活躍。本当にテレビで見ない日はないほどでしたよね。しかし、2016年1月の『週刊文春』(文藝春秋)にゲスの極み乙女。川谷絵音(32)との“ゲス不倫”が報じられ、好感度は一気に急降下。多数のレギュラー番組とCM契約を失ってしまいました」(女性誌記者)

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