デヴィ夫人が日テレ『イッテQ』場外戦で見せた驚異のバイタリティ!「私は満足じゃない」発言も「驚異的若さ」の意外な理由の画像
デヴィ夫人

 いまや、『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ系)に欠かせない存在となっているデヴィ夫人。毎回81歳とは思えぬ活躍を見せる夫人だが、11月2日に、同局のバラエティー番組『一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!』で、改めてそのバイタリティの高さが明らかになる一幕があった。

「『ひと目でわかる』は、気になる疑問を検証ロケで解明する番組ですが、今回は高嶋ちさ子(53)が“体力も美貌も若いままずっと維持している”と評し尊敬しているデヴィ夫人の若さを検証する企画を行ったんです」(制作会社関係者)

 番組は、お笑いコンビの「なすなかにし」がロケに同行し、デヴィ夫人の骨格、頭皮、毛髪、あごの角度など、さまざまな検査を専門家に依頼した。番組では、高嶋がデヴィ夫人の座を狙っていることを明かしても、夫人が「どうぞどうぞ」と余裕の態度だったのは、流石というほかない。

「まず、“1日に10回は感動しよう”というポリシーが若さの秘訣とデヴィ夫人は明かしました。“キレイなお花を見て美しいでもいいし、ワンちゃんの顔見てまあ可愛らしいでもいい”と、メンタル面のコツを紹介していました」(前同)

『イッテQ』でずっと共演している出川哲朗(57)も、デヴィ夫人についてスタジオで、

「海外ロケに行っても移動中に寝ない。ここ綺麗だわ~って言って写真を撮ったり。興味がスゴい。バイタリティがあるから。出川ガールズなんて、ロケ車ですぐ寝ちゃう。やっぱり、バイタリティが全然違います。素晴らしいと思う」

 と、スタジオで絶賛していた。

「最新技術で顔のゆがみやシワの長さなどを計測した結果、平均的な同年代女性と比べてもほうれい線が薄く短く、アゴの歪みもなく、アゴも垂れ下がっておらず、なんと40代後半女性と同じだと判明しました。その理由ですが、デヴィ夫人は本来なら加齢で10本以上抜けてもおかしくない歯が、自前で完ぺきに生えそろっているんです。しかも、虫歯はゼロでした」(前同)

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